ひとりごと@ミツコ

人さまの役にたたない日記

子猫のヨーダくん【終】 ヨーダくん、バイバイ!

 

【Aさんからのメール】 

『本来、常に行政からの保護猫でいっぱいなので、
一般の方が保護された子はお預かりしておりません。

 

(中略)

 

今でしたら多少空きがありますのでこちらでお預りすることも可能ではあります。
当方での保護をご希望でしたら、改めてご連絡頂けますでしょうか?』  

 

うれしくてうれしくて・・・すぐに連絡したミツコ。

 

Aさんはヨーダくんがご飯を食べていないのを心配していたので、 

「今日(6月25日)連れて来てもいいですよ」

とおっしゃってくださいましたが、  

Aさんのお家がカーナビもタクシーの運転手も迷うとアドバイスを頂いたので、  

「ご飯を食べだしたので明日連れていきます」

と丁重にお返事しました。 

 

ねこまんまが気に入らなかったので

食べなかったんです」とも言えないしぃ・・・😿 

まぁ、ヨーダ君もご飯を食べ出し、元気も出てきたようでひと安心!

 

賢い子で、ミツコがキャリーバックの蓋を開け閉めしているのを見ていたんでしょう。

 

側にいないとき「ドカン!」と音がしたので、行ってみると外に出てました。 

外に出ても部屋や家具の隅っこに丸くなってうずくまってるだけなんですがねぇ。

 

キャリーに戻し影からこっそり見てると、 

ジャンプして「ドカン!ドカン!」頭突きでフタを開けていたヨーダ君。 

頭、痛くないんかい! 

 

次の日(6月26日)

朝早くからニャーニャーヨーダ君! 

キャリーから出して写真を撮ろうとすると、 

廊下を走る!走る!

早い早い! 

逃げる逃げる! 

走っては隅っこへ隠れるの繰り返し😽

 

若いヨーダくん、元気いっぱい! 

年寄りミツコ、ヘトヘト!  

写真、断念。(←この間、5分) 

 

ご飯を食べてる間だけは静か、ガツガツ音だけが響きわたります😹 

後はずぅーーっとニャーニャー・・・ 

たまにウギャー!! 

ヒステリー鳴きするヨーダくん(T_T) 

 

【午後3時】

やっとこさ、Aさん宅へ出発。 

約束は4時。 

ヨーダ君を入れたキャリーを助手席に乗せ、最初で最後のドライブ。 

 

ずうぅーーーーーっとニャーニャーヨーダ君(T_T)  

一瞬黙ってるとき、信号機が赤だったので のぞいてみると、

コックリ居眠りしてました。 

 

そりゃ、疲れるでしょ~~~!! 

朝からずぅ~っと鳴きっぱなしじゃからな! 

それに・・・きっとヨーダ君自身も不安でしかたないんでしょうね。 

 

Aさん宅は山の上の緑いっぱい 、閑静な真新しい2階建てのお家。 

近くには無人の野菜売り場

(勝手に野菜を取って、勝手にお金を置いていくシステム)もあり

素朴さ満点な場所でした。

 

玄関ドアからおじゃまし、お部屋の扉を開けると

里親さんを待っているおチビちゃん猫たちが

あっちにもこっちにも部屋の中を自由に遊んでました。 

 

数個のゲージも置いてあり、

中にはだいぶ重症な容態(生後1~2週間ぐらいでしょうか?)の子猫もいます。 

 

ヨーダ君のキャリーを置くと、元気なおチビちゃんたちが次から次へと寄ってきます。 

ヨーダ君より小さな(生後1か月ぐらい)ヨチヨチ歩きの子猫もたくさんいます。

 

ずっと鳴きっぱなしだったヨーダ君。

いつのまにかだんまり...まんざらでもなさそうな興味津々顔!  

 

「ワクチンをして、落ち着いたらみんなと一緒にしますね」 

と言い注射器を持ってきたAさん。  

 

慣れた手つきでヨーダ君の背中にブスッ!  

ヨーダ君、痛くないのかぜんぜん鳴きませんでした。

(Aさんは獣医です) 

 

その後、落ち着かせるため ヨーダ君が入ったキャリーを2階に運ぶAさん・・・

1階へ降りてきたとき、キャリーは空っぽ・・・  

最後のお別れが出来なかったミツコ・・・(←死んでないよ)  

 

帰り際「大変だったね」

Aさんから言葉をいただき 嬉しかった。  

お礼を言い帰路についたミツコ。

 

車中・・・    

 

ヨッシャー!

思わずガッツポーズしてました。    

 

 

 

さて、肝心の里親さんのことですが・・・ どうやら決まったようです。   

Aさんの個人ブログを見てると、

カテゴリー「里親募集中」から 

「卒業生」の部類に振り分けられていたヨーダ君。

 

7月13日のことです・・・うん!?

 

今日は7月28日・・・ 🙀

 

 

『年365日、200匹以上の里親さんを見つけられる凄腕のお方』

ユーチューブを見ていたら地元のテレビ局で紹介されていたAさん。 

 

それを見逃すはずがないミツコ。

 

おかげさまでヨーダ君の里親さんを見つけてくださったAさん、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ミツコには個人情報を全く聞かなかったAさんですが、 

里親希望者の方には色々と条件提示が・・・大変好感が持てました。

 

そして、やはり専門家は行動が早く、

NPOなどリアルな人脈、ネットでのヨーダ君の宣伝、

拡散力に長けていると感心いたしました。 

 

ヨーダ君が紹介されているページを見てくださる方は

1サイトだけでも500人近くいらっしゃいましたが、 

いざ里親さんになろうと問い合わせてくださる方は、たった1人か2人。 

今年は空前の猫ブームと もてはやされていますが、

現実はきびしいと感じました。 

 

Aさんが登録されている里親サイトを下記にリンクしておきます。

もちろん、ヨーダ君も紹介されていました。 

www.pet-home.jp

 

www.satoya-boshu.net

 

これから犬、猫を飼ってみたいと思われている方へ。

このブログを読んでくださっている皆様へ。

 

上のようなサイトがたくさんあり、

里親さんを待っている子がたくさんいることを 

心の隅っこにでも気にとめていただけたらとてもうれしいです。 

 

【獣医Aさんからのアドバイス

「もし小さな子猫を見つけたら

近くに母猫がいないか、

しばらく様子をみてください。 

いなかったら保護をしてください。  

そして、小さな子猫は

脱水や低血糖を起こしやすいので、

すぐに獣医につれていってください!」 

 

 

そうそう、前回ブログ写真のヨーダ君、

バケツにつけられた直後のためキツイ顔に写ってしまったのかも・・・ 

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ちょっと慣れてチョロチョロしだした時のカワイィ写真です。 

この写真を見ていると、やっとミツコの肩の荷もおりました。  

 

ヨーダ君、里親さんに可愛がってもらいなさいね.....バイバイ