あらぁ～、失踪して再入城だったの～城主のお仕事は重責だものね。😽
失踪ばかりするから大きな名札（☎番号付き？）がぶら下がってるじゃないの。
神主さん、笑っちゃダメでしょ～
去年の西日本豪雨災害で観光客が減っていた備中松山城へ猫城主誕生！
真備（まび）の北方面？かな。
今、県内外からたくさんの観光客が・・・海外の反響もスゴいらしいです。
ミツコは、去年の１２月のニュースを、今朝のローカルニュースピックアップで
初めて知りました。😿
昔、野生のニホンザルがいなかった？...この辺りのお山。
雲海に浮かぶお城は、幻想的で素晴らしい眺めですね。
http:///4travel.jp/travelogue/10903934
現存十二天守のひとつに数えられ、国の重要文化財に指定されています。鎌倉時代に築城された城を、1683（天和3）年に水谷勝宗が3年がかりで修復しました。山道を20分ほど登ったところにあり、天守の漆喰の白壁と黒い腰板のコントラストが美しいです。
岡山へおいでの際は、ぜひ、備中松山城、別名『天空の城』へおいで下さい。
そして、猫城主さんじゅーろーに会いに来て下さいね。
さんじゅーろーの本名は『なつめ君』。
上記（元）飼い主さんと写真が綺麗なこちら⤵サイトさんから教えてもらったニャン。
今も、お猿さんいるんですね。
いけない・・・また、脱線💧
ところで、秀吉の水攻めで有名なのは備中高松城跡の方だったんですね...ややこしぃ。
お城の名前に『高松』『松山』と、四国の地名（県庁所在地）がついてるのは、なぜ？
...ふと湧いたミツコの素朴な疑問。
そして、伯備線の電車に乗ると、備中高梁駅（岡山駅から１時間）のちょっと手前が総社駅、備中高梁駅からちょっと先の新見駅まで行けば満奇洞（八つ墓村）、備中高梁駅で降りてバスに乗れば広兼邸（八つ墓村）と、金田一ファンにはよだれものの映画で登場する有名ロケ地アチコチへたどり着けますしね。...ミツコは行ったこと無いけど💦
『悪魔の手毬唄』、映画では『総社駅』となっていたのにロケ地は県外が判明。
横溝正史の読書量がハンパなく凄い方で、記事も詳しく書かれていて素晴らしいです。
また、この辺りで、岡山県人がよく行く地元で有名な観光地といえば、
新緑、紅葉が素晴らしい景色の豪渓（ごうけい）と、
夏オススメは、涼しい鍾乳洞の井倉洞かな。
その昔、豪渓には女性と子供を上から目線でなめるおサルさんたちがいました。
お菓子袋を持ってたオチビのミツコ、おさるさんにお菓子袋を引っ張られ
（お菓子袋で）容赦なくお猿さん（たぶん、子猿！？）の顔をバシバシ・・
その後の記憶がありません😿
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