先生という職業は
何を食べているんだろう
という興味津々な目で
買い物カゴの中を見られたりすると、
変なものは変えないな
と構えてしまう
と書いていた自意識過剰な
中学の先生がいてビックリ\(◎o◎)/!
変えない→買えない....じゃないのかい。
国語の先生が漢字を間違えてちゃダメだろw
ミツコが小学生の時、
近所にソロバンを習いに行っていました。
ソロバンの先生は、
岡山でもトップクラスの高校の先生。
教室は自宅の一室を使用。
夕方から始まり、
早組と遅組がありました。
早組は級が低いクラス、
遅組は3級以上だったかなあ?
だから、
ミツコは入った頃(小4)、
遅組にとても憧れていました。
先生の帰りが遅いときには、
奥さんや高校生の息子さんと中学生?の息子さん
(詰め襟を着ていたから・・高校生だったのかも)、
ソロバンを教えていました、一家総出。
お母ちゃんがスーパーへ買い物に行くと、
時々、先生と奥さんが一緒に買い物に来ていて、
お話をしていたみたいですが、
カゴの中身の話なんて、
お母ちゃんから一度も聞いたことがありません。
だから、上記の「先生」は、
よほど自意識過剰なんでしょうね。
また、
ピアノの先生は、
ミツコの中学の英語の先生でした。
入学して初めて知り、
校内で見かけたときは、
超ビックリ!\(◎o◎)/!
それも・・なんで「英語」???
テニス部へ入部したのですが、
3年の先輩に先生の息子さんがいたのにも驚いた。
イケメンじゃった(ΦωΦ)フフフ…
自宅でピアノを教えていました。
グランドピアノと普通のピアノが1台ずつ、
エレクトンもあった?
オルガンなんて10台ぐらいあったし本格的。
レッスン日には、
玄関の引き戸を開け、
靴を脱いであがりはなから
三畳ぐらいの洋間へ上がると、
椅子が3脚ぐらい置いてあって
ドアの向こう側の部屋で
レッスン中の人が終わるのを
小学低学年だったミツコは
本棚に置いてあった児童文学や絵本、
マンガなどを読みながら座って待っていました。
待っている間、大根の煮ものの臭い(後々知った)が
よく漂ってきて、吐きそうなほどイヤでイヤで・・
そのときは、何かわからない臭いだったので、
冬の寒い時など、石油ストーブはついていたけど、
オーバーを着て窓を開けっぱなしにし、
寒さをガマンして待っていました。
週1のレッスンだったのに・・
毎日、作っていたのかなあ?
「今日も変な臭いがした」
家🏡へ帰ってお母ちゃんにグチると、
「変な臭い?」
お母ちゃんはまったく相手にしてくれませんでした😿
ミツコの家は
ふろふき大根を作っていたのは
おぼろげに覚えています。
大根の煮物は作らなかったのかなあ?
そんなことはないと思うけど・・
ま、どっちの先生にしても
カゴの中身やおかずなんて
全く気にしていませんでした。
そうじゃ、
関係のないことなんだけど、
どっちの先生一家とも、美男美女ぞろい!
そして、
結構、昭和の時代は
先生は副業をしていたんですね。
そういえば、
大学の友達のお父さんも
高校の英語の先生だったけれど、
週末は英語塾をしていました。
なんと!
マリリン・モンローが来日した時、
通訳をしたんだって! 凄すぎる!
娘(友人)が自慢をしていました。
この時だけは
素直に自慢に納得したミツコ 笑
さて、お話を戻し、
上記の「先生」は
下記のようなことも言っていました。
先生とは
ちっとも偉くないのに、
先生は
死んでも
偉そうにしなけらばならない
因果な職業
死んでも偉そうにしなけらばならない
因果な職業.....だってさwww
田舎は「先生」と名が付きさえすれば、
なぜか?奉る傾向(主に老人)がありましたから
変な勘違いをするんでしょうね。
そもそも、
本当に偉くないと思っているなら、
上記のようなことは書きません。
自意識過剰もハンパない!
一見、まったく違って見えても
同じフェロモン同士が引き寄せられ、
類は友を呼び込むんでしょうね。
🐷と🐥は一見、正反対に見えますから
.....青文は🐥 www
一般常識人なら、
どーでもいい買い物カゴの中身よりも
世間体を一番気にするでしょうに・・
ましてや、
「(元)先生」という職業ならなおさらでしょう。
それがどっこい、この(元)先生2名は、
口とは裏腹で非常識な行動も”屁のかっぱ”
おかまいなしのブタ🐷&カモ🐥
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🐮メモ
2004年の日本学生支援機構設立まで、
教師になると
奨学金の返済が免除されていたんですね、
知りませんでした。