朝倉彫塑館

先日、📺で朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)を見ました。

 

早稲田大学大隈重信の像を作った人 。

「東洋のロダン」とも呼ばれ、明治から昭和にかけて活躍し、

彫刻家として初めて文化勲章を受章した朝倉文夫は、大の猫好きでした。

 

1964年の東京オリンピックにあわせ、猫の作品「猫百態」展を企画し、

しなやかな動きや、生き生きとした仕草の、たくさんの猫をモチーフとした作品を

制作しましたが、1月に急性骨髄性白血病を発症、4月に他界してしまいました。

そのため10月のオリンピックを見ることは叶わず「猫百態」展は実現しませんでした。

 

欄の間

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朝倉彫塑館に美を見る

 

常時10体程の猫の作品が展示されているため、

猫の間とも呼ばれています。

 

 

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        たま(好日) 1930年

 

撫でられて嬉しい時にする猫のポーズだね。

首から背中へ撫でている人の手が見えるような錯覚をもつ躍動感あふれた作品。

 

 

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カメラ目線の・・子猫?

 

 

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多いときには、15匹以上も飼っていたときがあったそう、猫愛にあふれた眼差し。

 

 

中庭の池には大きな錦鯉がたくさん泳いでいます。

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庭園について | 台東区立朝倉彫塑館

 

 

錦鯉で思い出したんだけど、ミツコが小学3,4年の頃、お爺ちゃん🏡へ行くと、

ちょうど庭の池の掃除をするため、オジが水抜きをしてて、錦鯉をバケツに移していました。ミツコもお手伝いをするため、大きな錦鯉を抱きかかえたんですが、何せピチピチ元気で腕からスルッと抜けて飛び石の上に鼻から激突!....ピクリとも動かなくなりました。

 

「コイ、死んだ」ミツコ


「気絶しとんじゃ!」オジ

 

しばらくしたら飛び石の上でクネクネ動きだしました。

 

「きぜつ?」ミツコ

 

「死んだフリじゃ!」オジ

 

 脱線おわり💨

 

 

 

当時では珍しい屋上庭園オリーブの大木。

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朝倉彫塑館に美を見る

 

このオリーブの木は、朝倉文夫「女性はオリーブオイルをおへそに塗ると綺麗になるんだよ」の発言でオリーブオイルの売上が上がったので、小豆島から贈られた木なんですって! ハート形の葉っぱを見つけるとラッキーらしい。

 

オリーブオイルをおへそに塗ると綺麗になる??.....ゴマをとるんじゃないの?ww

 

 

東京には大きな博物館・美術館がたくさんありますが、こういう、こじんまりとした

住居兼個人のだと、「この人は、こういう所に住んでて・・ここで作品を作って・・

猫が好きで・・人に教えて・・」など、同じ空間に立ち、いろんな想像ができるので、

よりいっそう興味を持って作品を鑑賞できますね。

 

また、『朝倉彫塑塾』を開き、芸術への志はあるものの

大学に通うお金が無い若者を受け入れていたそうです。

佐伯祐三が塾生にいたんですね。

 

 

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www.taitocity.net