名古屋への転勤族はご愁傷様です。

東京には敵わないと憧れつつも嫌い、

 

#関西や関西弁を小馬鹿にし、

 

#名古屋市外の#愛知県民

特に#三河 を馬鹿にし、

 

同じ東海地方の

岐阜県三重県を田舎者と嘲笑い、

 

何故か地方都市でありながら

他の地方都市も馬鹿にする

 

陰湿、陰険な

大いなる田舎のマイルドヤンキー

 

#名古屋人嫌いです。

 

 

 

転勤族はご愁傷様です。

 

名古屋人.....マウントキーワード「信長・秀吉・家康」

   京都人.....「御上の家来どす💢」

 

名古屋で

名古屋人に苦しめられている人へ

 

 

 

あなたはおかしくありません

 

 

 

あなたが名古屋で持つ違和感は正しいです

 

 

 

周りがおかしい

自分が間違ってるのでは?

と思うこともあるでしょう

 

 

自分の持つ良心を信じてください

 

 

 

決して朱に交わって赤くなってはいけません

 

新興宗教

 

「人は大阪で笑い、名古屋を笑う」

 

 

 

「みんな名古屋をバカにするけど、

言ってみれば日本は世界の名古屋」

 

 

 

「関西だって名古屋のほうなんか見ていない」

 

日本は世界の名古屋...名言

 

東京のサラリーマン

転勤したくない都市

一位名古屋

 と、京都w

 

「最も魅力的に感じる都市」

を尋ねたところ、

 

名古屋は最下位の3%。

 

 

 

最も嫌いになる都市のランキングをすれば

一位になるんじゃ?

 

 

 

#名古屋エリア

法務省の年報がある2007年以降、 

 

 #村八分の鉄板エース

と言っても過言ではないだろう。

 

鉄板エース~~~

 

陰湿

日本一の名古屋!

 

 

村八分

の発覚、1位名古屋。

 

 

中部地方圧倒的 

 

 

偏見は無いけど、

会う名古屋人、

会う愛知県民にうんざりする

 

 

自慢ばかりで人を陥れる、

悪口は普通、

告げ口もある事無い事

 

 

関わるとロクなことにならん

関わらんようにせんといけんな

 

#名古屋の人は、

近所の噂話が大好きだ。

 

しかもほとんど悪口。

 

 

そういった場に同席した場合、

自分の本意ではなくても

かならずメンバーに同調しないといけない。

 

はてな互助会」じゃ

 

twitter.com

 

 

 

生粋の名古屋人

に聞いたところでは、

 

いまはあんまり使わないそうですが、

 

「えらまつ」

が いちばん名古屋人気質

言い得ているんじゃないかということです。

 

 

 

「いばっている」とか

「えらそうな」という意味ですが、

 

同時に、

 

「ケチ」とか「ずるい」

といったニュアンスを

含んでいることもあるらしいんですね。

えらまつw

 

 

 

 

■「えらまつ」講座■

 

一体全体、何様のつもりかっ

 

偉い松? 

 

どこがどうエライか知らんけど

「えらまつ」という名古屋弁がある。

 

 

むろん、松のことではない。

 

 

その意味としては

「えらいさま」とか

「高慢な人」「自信家」など。

 

 

「偉い」の「えら」があっても

誉め言葉ではなく、

非難とか軽蔑の意が含まれている。

 

 

人たるもの、

陰で「えらまつ」と言われないように

注意しなくてはいけない。

 

 

 

「あの人はえらまつだで、

自分が中心になって動いとらんと、

すぐ怒ってまわっせるわ」

 

老人会で趣味のサークルができたけど、

大将になれなかったもんで、

分派を作ってしまったそうな。

 

大将が2人もできてまって、

その他大勢の人はどっちへ行ったらいいのか、

 

もうわやだわ。

 

 

 

そういえば、

最近のプロレスも

「えらまつ」ばっかり出てきて、

 

10いくつも団体があり、

何が何だかさっぱり分っかれせん。

 

「後からひゃーてござったのに、

いってゃー、何様のつもりでおらっせる」

 

 

よく威張っている人のことを

「何様のつもり」と非難するけど、

 

ひょっとすると当の本人は

「殿様のつもり」でいるかもしれない。

 

困ったものだ。

 

 

 

名古屋は

なれ合ったナーナーの地だから、

こういう人は嫌われる。

 

 

 

こうしたことから来ているのか、

「えらまつ」には

「煮ても焼いても食えぬ人」とか

「どうにもならぬ人」といった意味もある。

 

 

 

 

多少けむたがられても、

殿様になれればまだいい。

 

が、

 

こちらはペーペーで、

「えら」が付いていても

そんなに偉いというわけではない。

 

「あのじん(人)はえらまつだで、

わしが話持ってっても聞いてくれるかしゃん。

わりぃーけどおみゃーさん、頼むわ」

 

「えらまつ」を相手にした

交渉ごとはやっかいである。

 

一筋縄ではいかない。

 

できることなら、

こんな人とは

かかわり合いを持ちたくない。

 

 

以上、

「えらまつ」

こんなふうにして使われているが、

それでも言葉の意味は使う人によって

かなりの開きがある。

 

中には

「けちんぼ」とか「がめつい人」

の意味でこれを使っている人もいたりする。

 

 

だから

一口に「えらまつ」と言われても、

前後の関係で何を意味しているか

判断しなくてはならない。

 

 

 

ところで、

この「えらまつ」

どこから来ているのか。

 

名古屋地方独特の言葉のようだが、

ひょっとすると松五郎とか松市とかといった

態度のデカイ男がいたとでも言うのだろうか。

 

 

山田秋衛編『名古屋言葉辞典』を見ると、

「エラマツは人間がガメツク

一筋縄ではどうにもできぬ人をいう。

昔、松太郎という人がこの標本のような人

であったとこからこの詞がでたらしく、

名古屋全体に通用する」とある。

 

 

やっぱりと言うか……本当かいな。

 

でも、松太郎ってどこの、どんな人なのか。

 

確か「ハダカのハチベ」もそうだったけど、

八兵衛はまだそれなりに氏素性が分かっていた。

 

 

「あの人があゃーて(相手)ではいかんわ、

えらまつさまだでなも」

 

ときとして

「えらまつ」「さま」

を付けて話すお年寄りもいたりする。

 

 

腹の中では

高慢ちきで面白くないと思ってはいても、

 

それなりに

社会的に地位の高い人だと、

 

ついつい「様」を付けたくなってくる。
 
 
そんな屈折した気持ちも秘められていたりする
「えらまつ」であった。
 

「ナーナーの地」🔰初知識

 

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