長い間、どこかの大学の非常勤講師をしていたと
👺で書いて自慢していた「💀はてな互助会」耳くそ。
だから、いつも先生ぶった体言止め、
上から目線の威張った書き方なんでしょうかね。
非常勤講師という肩書とは、
いったいどんなにお偉いんだろー
グーグル先生~~~~~!!!
小田嶋:
今、
俺は大学の非常勤講師をしていて
実感しているんだけど、
我々みたいに、
一応ほかの業界で食っていけているやつを、
名誉職系で拾ってくると、
大学側は
すごく安上がりに人を使えるわけですよ。
そうすると、
若い学究の人たちを雇う必然性が、
どんどん低下していく。
ヤナセ:
はい、
大学の非常勤の給料って、
むちゃくちゃ安いですからね。
岡:
僕もやっているから分かるけど、
驚くほど安い。
小田嶋:
30代の人間が
非常勤講師をやりながら学問を続けて、
いずれはテニュア(終身)の
身分を得る道を探ろう、
とすると、
週に5コマとか6コマを担当しても、
ちょっと食えない。
岡:
学習院と立教と早稲田を掛け持ちして、
その間をタクシーで移動しながら、
という日常になる。
ヤナセ:
いや、タクシーなんてとんでもない。
その距離ならチャリですよ(笑)。
小田嶋:
そういうひどい雇用状況なのに、
俺自身、
非常勤講師の話が来たときに、
「光栄だ」
と 一瞬思ってしまったのは、
俺の頭に古い価値観が
埋まっていたからなんだよね。
要するに、
俺らの親父の世代にとっては、
大学で先生をやるということは、
それがどんな形であれ、すごいことだった。
だから、
俺が非常勤の話を
何となく引き受けちゃったのは、
「親父が喜んだろうな」
と、その感傷みたいなものに
フラついちゃったからなんだよね。
岡:
昭和の感傷だね。
僕にもあるよ。
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※岡康道(おか・やすみち)
1956年佐賀県に生まれ東京に育つ。
時代を代表するキャンペーンを多く手がける。
97年、JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。
99年、日本初のクリエイティブ・エージェンシーTUGBOATを設立。
NTTドコモ、TOYOTA、ダイワハウス、サントリーなどのCMを手がける。
ACCグランプリ、TCC最高賞ほか多数受賞。
エッセイ集『アイデアの直前』、小説『夏の果て』などがある。
近著は『勝率2割の仕事論』。
小田嶋隆氏とは高校時代の同級生。
※小田嶋 隆(おだじま・たかし)
1956年生まれ。東京・赤羽出身。
早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。
1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、
現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。
日経ビジネス本誌で「パイ・イン・ザ・スカイ」、
当日経ビジネスオンラインで「ア・ピース・オブ・警句」を連載中。
近著は、『上を向いてアルコール「元アル中」コラムニストの告白』
岡康道氏とは高校時代の同級生。
ニャルほど(ΦωΦ)フフフ…昭和の感傷!
名前は同じ非常勤講師でも、
上記の先生たちとは別種そうな
👺耳くそ(元)非常勤講師w
退官までずーっと非常勤講師しとったん?
※退官.....耳くそ爺さん、自分で「非常勤講師を退官した」と
自慢しとったけど、なんで退職じゃないん?
グーグル先生~~~~~!!!
※退官
読んで字のごとくですが、
「官吏の職を辞すること」
というのがそもそもの意味。
ではその官吏とはなんぞや?
となりますね。
官吏というのは旧制度下の役人、あるいは
国家公務員のことを指すようです。
退官は上級の国家公務員が職を辞する時に使う
ことが多いようで、
法的にもこの語が使われる範囲が
定められているみたいです。
これはそもそもの意味では
国立大学の教授の場合だと退官を使い、
私立だと退職となりそうです。
しかし
現在の国立大学は
国立大学法人に変わっているということで、
そこに籍を置く教授陣も
従来からの公務員というわけではない、
とのこと。
近年は
教授が職を辞す際には、
退職が使われることが多いようです。
大ボラ!!
教授は「退職」
非常勤講師も退職?w
今の学生は聴講態度はよいが大人しい、
とも書いていた耳くそ爺さん!
80を過ぎているのに
今の学生なんて教えてないでしょう、嘘つき名古屋人。
以前、健康優良老人なのに
「力仕事はできないし、
若いときからしたことがない」
自慢気に書いてて..... 👾ハァ~????
妖怪縄文人
何を言ってるんだろ?
さっぱり意味がわからなかったのですが、
やっと、わかりました、変な自慢だったことが www