「頑張れ!」大っ嫌いな励まし言葉。

今日、郵便局でイスへ座って順番を待っていると、

70代ぐらいかな?...夫婦だろう二人がミツコのお隣へ座りました。

ミツコがよく行くホームセンターの袋をぶら下げて...中は運動靴みたい。

 

時間はちょうどお昼の12時。

テレビはNHKのニュース、画面は大きな被害が出た倉敷の真備町

ヘリコプターで上空からの映像が映し出されました。

「家(うち)の辺(あた)りかしら?」妻

「・・・・・」夫

「通帳、水没してぐちゃぐちゃになったって言えば変えてくれるかしら?」妻

「うん........」夫

とても言葉遣いが上品な奥さんでした。

ミツコの住んでいる町へ子供や親戚がいるのかもしれませんね。

 

被災者と、じかに会ったのは初めてです。

ミツコは何も言わず、テレビの画面をずっと見ていましたが、

心はすごく重かった。

こんな時、何も言えないものですね。

 

ネットで、被災者に同情の励ましを書いてる文をよく見るけど、

ほんと、上っ面だけで「要らん!」

無関係の平和な見知らぬ人しか書けない文ですよね...空々しぃ。

 

ミツコは「頑張れ!」が、昔から1番嫌いな言葉でした。

まっ、人それぞれでしょうけど。

 

今日もヘリコプターが、よく飛んでいました。

良いことは、列車が動き出したことかな。

コストということを思う。「暴力というのは、いちばん安いやり方なんでね」

それはそうと、コストということを思う。

 


「暴力というのは、

いちばん安いやり方なんでね」

と、かつて吉本隆明さんが言っていた。

 


たとえば

親がこどもになにかさせようとするときに、


しなかったら痛い目に合わせるぞとか、


自由を奪ってしまうような暴力を使うことは、


最もコストをかけずに、

目的を達成しようということだ。

 

 

「ことば」の世界も

それに似てきているように思う。

 

 

なにかのものごとを

本気でやった人ならわかるだろうが、

 

なにをするにも、

必要な知恵と汗の分量は相当なものだ
(そしてそれをだいなしにするのは容易い)。

 

 
まだ、

インターネット全盛の時代なのだけれど、

 

ここでの

コストのかからないコミュニケーションは、

「安物」なのではないかと、

人は思いはじめている。

 


ネットの向こうの

「人間そのもの」を見ている。

 


そして

「人間そのもの」をつくるコスト

高いよー。

 

 

「夢に手足を」。

 

 

手であり足であるようなことへの敬意を。

ほぼ日刊イトイ新聞

 

 

本当に頭がいい人というのは難しい漢字や専門用語を使いませんね。

ミツコでもわかるひらがな文いっぱいで書いてくださるのですが、

時たまチラッと.....凄いな、って感じさせてくれるんですよね。

 

 

応挙の虎

ときたま 無性に 見たくなる 円山応挙

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http://www.1101.com/edo/2004-03-15.html 

 

応挙は  ホントの虎を見たことがないから  どれも 猫っぽい!

ミツコは、いつも  ちっちゃい耳に くぎ付け!

虎を  ジィ~っと見ていると  ニヤニヤ!.....心が  元気になります 

 

きっかけは  小さな頃から知っている  金毘羅さんの虎之間

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金刀比羅宮 | 表書院

圧巻! おいでの際は ぜひ ご覧くださいね。

 

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kurosan.hatenablog.com

障害者自慢をする人たち

お散歩していたら目についた記事です。

 

www.style-yry.com

 

 ※非公開にされたみたいですね、残念です。

 

 

記事の中で書かれていた

障害者自身の苦労、

悲劇を語る一方で、

決して語らないことを話そう。

 

 

 

障害者は、

自分のことを特別な何か

勘違いする程度には

黒い面を持っている。  

 

 

 この方の おっしゃる通り。 

 

 

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下記は、目と耳が不自由な障害者ご本人が書かれているブログです。 

 

障害者にクズが多いは事実です

 

 

障害者が嫌いな理由は簡単だ。

 

 

 

その理由は彼らの頭が悪いからだ。

 

 

 

そしてほとんどがクズだからだ。

 

 

 

障害者の好きなものって

なんだか知ってる?

 

 

 

 

これですよ。

 

 

障害者の好きなもの

 

  • 公務員(公務員として働きたい)

 

 

 

何が言いたいのか?

 

 

 

つまるところ

彼らのほしいものは「税金」なんです。

 

 

 

他人のお金です。

 

 

 

彼らは他人からお金を奪うために

障害を武器にします。

 

 

 

私たちはこんなにも体が悪いんです。

 

 

 

だからお金ください。

 

 

 

ここ50年変わんないね。

 

 

 

およそ誠実ではない。

 

 

クズです。

 

 

 

彼らのスタンスは。 

 

syougaisya-cross.hatenablog.jp

 

信憑性があるとともに内容もストレートでわかりやすく、

また、障害者以外のことも深く考察されており博学な方とお見受けしました。 

 

 

それにしても結構な額をいただけるんですね。

 

 

こういう人達は、

たいてい自分に都合が良いことしか書かないんです。

 

 

ネットでもいます。

万年、障害者自慢をしている老人たち.....

壊れたレコードのように繰り返ししつこく病名を更新ブログへ書き、

面識もない見知らぬ赤の他人へ同情をあおる老人たち...

どんなにしつこく書いても一語も頭になんて入らないのにsa

 

 

リアルでこれだけしつこく言ってたら

他人は皆逃げるでしょ.....変な年寄り、って☠

 

だから、ぬるま湯ネットでしつこく障害者自慢を書くんですよ。

 

 

リアルでは決して得られないまやかしバーチャル世界の中でも

「返報の法則」が当たり前のインスタント集団「💀はてな互助会」なんて、

良し悪し関係なく何でもかんでも口先だけで褒め殺し励ましてくれるもんだから

麻薬のような快楽に味を占めるんでしょう。 

 

関わる場合は気を付けないと習慣になり抜け出せなくなりますよ。

同じことを耳にタコができるぐらい繰り返し聞かされていると

新興宗教のようにマインドコントロールされますからね。 

 

こういう障害者に限って健常者以上ウロウロ・・・

度々、アチコチ旅行し元気なんですよねぇ~、いろんな屁理屈つけて!

 

一生に一度、旅行へ行けるかどうかの障害者の人達から見ると、

どう見えるんでしょうか、こういう弱者を装った強者を!

 

 

ミツコの所に来るお客さんも障害者手帳を持っている人、多いです。

元気なパートナー、2人分のタダ券を ほとんどがGET!

 

その中でも有難い気持ちなんて全くもって無い、

タダが当たり前のような顔をした障害者の手帳って

水戸黄門の印籠に見えますよ。

 

 

「これが目に入らぬかー!」

 

 

 

 


 こちら、

幽霊話以上に身の毛もよだつおぞましい体験をした方の記事です。

 

anond.hatelabo.j

 

思い出すのも嫌でしょうに...

17歳とは思えないしっかりした主観・客観をまじえた分析力に感心しました。 

 

 

障害者の闇(やみ)

 

 

 

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kurosan.hatenablog.com