コストということを思う。「暴力というのは、いちばん安いやり方なんでね」

それはそうと、コストということを思う。

 


「暴力というのは、

いちばん安いやり方なんでね」

と、かつて吉本隆明さんが言っていた。

 


たとえば

親がこどもになにかさせようとするときに、


しなかったら痛い目に合わせるぞとか、


自由を奪ってしまうような暴力を使うことは、


最もコストをかけずに、

目的を達成しようということだ。

 

 

「ことば」の世界も

それに似てきているように思う。

 

 

なにかのものごとを

本気でやった人ならわかるだろうが、

 

なにをするにも、

必要な知恵と汗の分量は相当なものだ
(そしてそれをだいなしにするのは容易い)。

 

 
まだ、

インターネット全盛の時代なのだけれど、

 

ここでの

コストのかからないコミュニケーションは、

「安物」なのではないかと、

人は思いはじめている。

 


ネットの向こうの

「人間そのもの」を見ている。

 


そして

「人間そのもの」をつくるコスト

高いよー。

 

 

「夢に手足を」。

 

 

手であり足であるようなことへの敬意を。

ほぼ日刊イトイ新聞

 

 

本当に頭がいい人というのは難しい漢字や専門用語を使いませんね。

ミツコでもわかるひらがな文いっぱいで書いてくださるのですが、

時たまチラッと.....凄いな、って感じさせてくれるんですよね。

 

 

応挙の虎

ときたま 無性に 見たくなる 円山応挙

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http://www.1101.com/edo/2004-03-15.html 

 

応挙は  ホントの虎を見たことがないから  どれも 猫っぽい!

ミツコは、いつも  ちっちゃい耳に くぎ付け!

虎を  ジィ~っと見ていると  ニヤニヤ!.....心が  元気になります 

 

きっかけは  小さな頃から知っている  金毘羅さんの虎之間

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金刀比羅宮 | 表書院

圧巻! おいでの際は ぜひ ご覧くださいね。

 

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kurosan.hatenablog.com

障害者自慢をする人たち

お散歩していたら目についた記事です。

 

www.style-yry.com

 

 ※非公開にされたみたいですね、残念です。

 

 

記事の中で書かれていた

障害者自身の苦労、

悲劇を語る一方で、

決して語らないことを話そう。

 

 

 

障害者は、

自分のことを特別な何か

勘違いする程度には

黒い面を持っている。  

 

 

 この方の おっしゃる通り。 

 

 

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下記は、目と耳が不自由な障害者ご本人が書かれているブログです。 

 

障害者にクズが多いは事実です

 

 

障害者が嫌いな理由は簡単だ。

 

 

 

その理由は彼らの頭が悪いからだ。

 

 

 

そしてほとんどがクズだからだ。

 

 

 

障害者の好きなものって

なんだか知ってる?

 

 

 

 

これですよ。

 

 

障害者の好きなもの

 

  • 公務員(公務員として働きたい)

 

 

 

何が言いたいのか?

 

 

 

つまるところ

彼らのほしいものは「税金」なんです。

 

 

 

他人のお金です。

 

 

 

彼らは他人からお金を奪うために

障害を武器にします。

 

 

 

私たちはこんなにも体が悪いんです。

 

 

 

だからお金ください。

 

 

 

ここ50年変わんないね。

 

 

 

およそ誠実ではない。

 

 

クズです。

 

 

 

彼らのスタンスは。 

 

syougaisya-cross.hatenablog.jp

 

信憑性があるとともに内容もストレートでわかりやすく、

また、障害者以外のことも深く考察されており博学な方とお見受けしました。 

 

 

それにしても結構な額をいただけるんですね。

 

 

こういう人達は、

たいてい自分に都合が良いことしか書かないんです。

 

 

ネットでもいます。

万年、障害者自慢をしている老人たち.....

壊れたレコードのように繰り返ししつこく病名を更新ブログへ書き、

面識もない見知らぬ赤の他人へ同情をあおる老人たち...

どんなにしつこく書いても一語も頭になんて入らないのにsa

 

 

リアルでこれだけしつこく言ってたら

他人は皆逃げるでしょ.....変な年寄り、って☠

 

だから、ぬるま湯ネットでしつこく障害者自慢を書くんですよ。

 

 

リアルでは決して得られないまやかしバーチャル世界の中でも

「返報の法則」が当たり前のインスタント集団「💀はてな互助会」なんて、

良し悪し関係なく何でもかんでも口先だけで褒め殺し励ましてくれるもんだから

麻薬のような快楽に味を占めるんでしょう。 

 

関わる場合は気を付けないと習慣になり抜け出せなくなりますよ。

同じことを耳にタコができるぐらい繰り返し聞かされていると

新興宗教のようにマインドコントロールされますからね。 

 

こういう障害者に限って健常者以上ウロウロ・・・

度々、アチコチ旅行し元気なんですよねぇ~、いろんな屁理屈つけて!

 

一生に一度、旅行へ行けるかどうかの障害者の人達から見ると、

どう見えるんでしょうか、こういう弱者を装った強者を!

 

 

ミツコの所に来るお客さんも障害者手帳を持っている人、多いです。

元気なパートナー、2人分のタダ券を ほとんどがGET!

 

その中でも有難い気持ちなんて全くもって無い、

タダが当たり前のような顔をした障害者の手帳って

水戸黄門の印籠に見えますよ。

 

 

「これが目に入らぬかー!」

 

 

 

 


 こちら、

幽霊話以上に身の毛もよだつおぞましい体験をした方の記事です。

 

anond.hatelabo.j

 

思い出すのも嫌でしょうに...

17歳とは思えないしっかりした主観・客観をまじえた分析力に感心しました。 

 

 

障害者の闇(やみ)

 

 

 

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kurosan.hatenablog.com

 

 

「はてな互助会」のブコメは何であんなに気持ち悪いのか

お散歩をしていると、増田さんの記事タイトルに👀ジィーーーー!!

anond.hatelabo.jp

 

互助会ブログブコメ

あれは見るに耐えん。

 

 

 

例外なく気持ち悪い。

 

 

 

揃いも揃って、

内容を全面肯定+丁寧語で統一されてるから、

全部同一人物が書いてるんじゃね?

 

と思わせるような、

妙な統一感があって

不気味さを感じる。

 

 

 

 

ネットは

もっと殺伐としてるべきなんだよ。

 

 

 

もっと気軽

思ったことを正直に言おうよ。 

 

 

普通のブコメ

ギャラリーの方を向いて行われる

大喜利のような雰囲気だが、

 

互助会の人たち

ブログの筆者に向けて

社交辞令を送っているように見える 

 

 

『外から借りてきた』

思想だけで語る人達の言動って

薄っぺらい物を感じる事があるけど、まさにそれ。

 

 

 

 

あと『身内話』って当り障りの無い、

馴れ合い発言ばかりになるし、

 

それが外部から見ての

気持ち悪さを招いてる  

 

 

記事の内容に興味ないのが

ビンビン伝わるの不愉快ね  

 

 

記事内容に興味がないからこそ、「素敵です」「素晴らしい」などという、抽象的で相手を有頂天にさせる簡易褒め言葉を巧みに使い、カムフラージュするのです。