レッドリスト 🦦 ラッコ

 

鳥羽水族館の人気者、ラッコのメイちゃん♡19歳

 

◆ラッコ◆ IA類 

 

現在、ラッコは日本でたった3匹🦦希少種!

 

7月2日、

おもちゃの連続キャッチ映像が

ツイッターに投稿されると、

再生回数164万回、

いいね8万件以上と大人気!

 

 

仕草が可愛い。

 

毛色が白いのは白髪? 

 

白髪に見えないからいいよね。

 

顔は年取っても変わらずかわいいし

年齢不詳で十分いける。 

 

 

水族館の人気者「ラッコ」は、

実は絶滅危惧種。

 

 

2000年には、

国際自然保護連合(IUCN)によって、

 

最も絶滅危険性の高い

「近絶滅種(Critically Endangered)」

に指定されています。

 

 

現在、

国内で飼育されているのは3匹だけだ。

 

 

主な生息地である米国からの輸入は、

保護規制で四半世紀途絶えており、

日本での繁殖も不可能な状況。

 

 

生態の把握や

海の環境を考える上でも貴重な存在だが、

 

国内の水族館から

ラッコが姿を消す日が近づいている。

 

 

主な要因は、

北太平洋東部に生息域を持つ米国が、

乱獲やアラスカ沖でのタンカー事故(一九八九年)

による個体数の減少を理由に、

 

九八年を最後に

ラッコの輸出を禁止したことにある。

 

毛皮を目的に乱獲され

1700〜1800年代にかけ絶滅寸前まで減少。

 

日本でも1912年には捕獲を取り締まる法律が成立。

 

ワシントン条約では国際取引も規制されました。

 

タンカー原油流出事故の大惨事は、

ミツコもよく覚えています。

 

約3,000匹のラッコが死んだそうです。

 

 

鳥羽水族館には多い時で六匹いたが、

 

今は同館生まれのメイ(十八歳)と、

 

二〇二一年三月にアドベンチャーワールド

(和歌山県白浜町)から来たキラ(十四歳)の雌二匹。

 

 

あとは、

マリンワールド海の中道(福岡市)に

雄のリロ(十五歳)が一匹いるだけだ。

 

 

ラッコの出産年齢は三〜十六歳で、

メイはすでに高齢の域。

 

 

キラはまだ出産可能だが、

福岡のリロとは兄妹のため近親交配になり、

 

繁殖は諦めざるを得ない。

 

 

 

飼育下でのラッコの寿命は二十〜二十五歳とされ、

 

三匹とも二〜六年後にはその域に入る。

 

兄妹かあ、ざんねん

 

www.tokyo-np.co.jp