舞台は戦後。
無(ゼロ)になった日本へ
追い打ちをかけるように現れたゴジラが、
この国を負(マイナス)に叩き落す。
史上最も絶望的な状況での襲来に、
誰が? どうやって? 立ち向かうのか――。
監督・脚本・VFXをつとめるのは、
自身が監督した『ALWAYS 続・三丁目の夕日』でも
冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、
「ゴジラ・ザ・ライド」ではゲスト満足度97%を得るなど、ゴジラとゆかりのある山崎監督が“令和”で最初のゴジラ映画を手掛ける。
そのタイトルは『ゴジラ-1.0』。
解禁されたティザービジュアルには
初解禁となる本作のゴジラが写り込み、
荒々しくも神々しい姿を見せている。
本ビジュアルにも
「戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」
という言葉が添えられた。
そして30秒の特報映像では、
戦後、復興の兆しも虚しく、
日本がゴジラによって破壊されていく光景が
映し出されていく。
日本を絶望的な状況に叩き落とす本作のゴジラは
強く、怖く、そして“近く”演出され、
強烈な衝撃を与える内容となった。
山崎監督は、
「何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。
そんな意味も込めて
『ゴジラ-1.0』というタイトルは生まれました。
そしてそのことを描くために『恐怖』そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました」
とコメント。
「僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います。そしてそれは劇場で『観る』のではなく、『体験』するにふさわしい作品になったと思います。
ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います」
と自信を持って語っている。
※上記画像を最新予告に変更しました。
強く、怖いゴジラの恐怖を
絶望に絶望を塗り重ねる映像で体験し
ゴジラを近くで体感してください。
「絶望に絶望」(ㆀ˘・з・˘)
水爆から生まれた得体のしれない負の生物ゴジラが
いつ頃から
漫画チックなファンタジーになったんでしょう。
東映のまんがまつりに対抗するため、
変更せざるおえなかったのかもしれません。
(ミツコの妄想)
「最強」、ではなく「最恐」!!
イイネ(≧∇≦)b
今回はリアリスティック・ファンタジー、楽しみ。
ゴジラ誕生
怪獣ゴジラの誕生というべき映画
「ゴジラ」が公開されたのは、
1954年11月のことだった。
ゴジラはもともと、
深海で生き延びていた
約1億4000万年前の恐竜だった。
それが度重なる水爆実験によって眠りからさめ、
水爆エネルギーを全身に充満させた巨大怪獣となって
人類に襲いかかるのであった。
この怪獣は、最初に姿を現した大戸島の伝説によって
「ゴジラ」と呼ばれた。
いまさらいうまでもないが、
第2次世界大戦は核兵器という怪物を生み出した。
(いずれこの国が存在したことも忘却されるであろう)の対抗関係を基軸に動いた。
いわゆる冷戦だが、
そのもとで両勢力は相互に恫喝しあうかのように
核兵器開発を推進した。
こうした中で起こった悲劇が
1954年3月の第5福竜丸被爆事件である。
アメリカが太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験により、日本のマグロ漁船第五福竜丸が被爆し、
日本中に衝撃が走ったのである。
3度目の核兵器による被害であり、
これをきっかけに原水爆禁止運動が高まっていった。
さながら核爆弾を体現したかのようなゴジラは、
こうした核開発と反核のうねりのなかで
登場したのである。
「ゴジラ」のポスターには
「水爆大怪獣」と銘打たれている。
上記は徳島県立博物館の館長さん
◆ 政府広報 ◆
国花 サクラ キク
国鳥 キジ
国魚 ニシキゴイ
国獣 ー
国怪獣 ゴジラ
主役が「らんまん」朝ドラコンビ.....ぅ~ん😕
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🐰メモ
投稿しようかなと思っていたら用事を思いつき
ついでに門のカメラ除いたら回覧板がポストへ入っとった。
朝早うから、もお~(●`ε´●)
雨がふってまで入れとる
わざわざビニール袋入れて
緊急の回覧板でもないのに
何年前からか
モジャモジャ頭のオッサン🏠から
暇なくせに面倒くさいから一軒一軒に配らんようになって
「おひとり分お取りください」ふせんが回覧板にデカい文字で貼っとる。
町内件数分の冊子だから厚みがすごくて
無理やり押し込むんで敷地内側のポストのフタが壊されたことあるし
狭いポストの口も変形しそうじゃ💢
回覧板を見たら血圧が上がるわ٩(๑`^´๑)۶
ただの一度も役立ったことの無いいらん回覧板!!
しょーもないグチでも書いたらちょっとスッキリした。